４月６日：午後から雨が上がり、次女夫婦もやってきたのでワラビ狩りに行ってきました。実は昨日はその偵察でちょっと目星をつけておいたのです。収穫は、わずかな時間でご覧のとおり。池脇の陽だまりでお茶を飲んでから帰宅。夕食はもちろん山菜づくしのテンプラです。まだ時期が早いので、皿に盛られたのは、ワラビ、つくし、カラスノエンドウ、スミレ、フキノトウ、サクラ。本格的な物はこれからですが、野の草も季節の味わいですね。
著作
海旅入門
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
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山・岩・沢・雪（山蹊記２）
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薮山雲水 (月曜日, 07 4月 2014 11:49)
春は山菜、秋は茸、沢にはイワナ。山は良いですね！
食べるまで手間が掛かり大変そうですが、それも楽しみの一つ。
私は、箸と茶碗を持って出来上がりを待ってます、いつでもお声をお掛けください。
navi-o (月曜日, 07 4月 2014 21:39)
「箸と茶碗」それにお猪口も忘れずに。
旬の美味しい物をちょこっと・・・・
というのがいいですね。
これから山菜の季節、ぜひ行きましょう。
yo4o3 (月曜日, 07 4月 2014 21:55)
ワラビ、沢山取れたのですね。
カラスノエンドウやスミレも食べられるのですか。
サクラも散り始め、木々も芽吹き始め、新緑の季節が
そこまで来ていることを感じさせられます。
里山、早く歩かないと暑くなるかな・・・・・。
navi-o (月曜日, 07 4月 2014 22:28)
その他の草でも食べられる物はたくさんありますよ。
スギナ、アザミはからっと揚げて、ユキノシタ、イタドリの新芽、それにもうすぐ咲くニセアカシアの花のテンプラは、ちょっと個性的な味わい。
でも、ツツジの花は毒性のものもあるようなのではずしました。
ウルシの新芽をそれと知らずに採って帰り、さすがに食べなかったものの、いま目の周りがかぶれてきています。
最悪(~_~;)