2011/10/06 近くの山歩き 天気のよい日には近くの山へでかけています。 いわゆる里山ですが、これがけっこう難しい。登り口がわからなかったり、地図の道が消えていたり、蜘蛛の巣になやまされたり。戦中、戦後の食糧難のころ開墾され畑だったところも葛や雑草、灌木におおわれ山にもどっていて、そのなごりの石積みの段を登っていくのも「いと をかし」といった心境になります。 写真を見て、どこの山に登ったかわかりますか(写真をクリックすると大きくなります)。山も街も角度をかえてみると、またちがった印象になるものですね。 tagPlaceholderカテゴリ: 2011年 コメントをお書きください コメント: 0
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