かもい岳スキー場のリフトを用いてゲレンデトップへ。少し南に下ってからブッシュの中をトラバースして閉鎖された西側のゲレンデへ出る。
そこからゲレンデ跡のオープンバーンを滑る。傾斜はほどよく、ノートラックの新雪が楽しめた。下りついた所には、営業を止めて久しいレストハウスがある。休憩の後、少し下ってリフト乗り場でシールを着ける。
登り返しは一番北側のコースにとる。やや距離はあるものの、ここが傾斜が緩くて登りやすい。1時間もかからないうちのスキー場の脇に出るので、そこでシールをはずし、ゲレンデへと滑り込む。
ゲレンデ下には「かもい岳温泉」があり、さっぱりできる。また、砂川への帰り道に「リヴィスタ」のランチや「岩瀬牧場」のジェラートを味わうのもよい。砂川歓迎コース
パンケの湯の駐車場に車を停め、スキー場跡の右端から登る。しばらくはゆるやかな登りがつづくが、最後は急斜面となる。ここは大きなジグを切って登るのが楽だ。登り切った所にリフト小屋があり、その上にサミットロッジと書かれた小さな山小屋がある。薪ストーブやベンチもあって数人なら泊まれそうである。そこで休憩の後、尾根筋をたどる。小さなアップダウンを経て御料山山頂へ至る。
下りは比較的開けた雪の斜面に滑り込み、越えてきたコブの西斜面をそのまま巻いて行く。回り込んだ所の谷筋は開けているので、そこへ滑り込む。標高差で100㍍ほど下ると、右手へと山腹をトラバースしてリフトの鉄柱の残るゲレンデ跡へと出る。その先の急斜面を楽しんだら、あとは台地の上をゆっくりとクルージングして駐車場へと戻る。
芦別の低山、標高も300㍍に満たない。山頂には電波鉄塔が立っており、その点検路が通じている。スノーモビルが入るのか、道は踏まれているので登るのは容易。迷う所もなく、1時間ほどの行程だから気楽に登られる。山頂に標識はなく、少し手前に休憩舎がある。
同じ道を戻るのは面白くないので、尾根を下降路にした。この時は雪が薄く、切り株や倒木が隠されていた。悪天候でもストレスなく登ることができる、芦別市民の散歩の山か。
データ
3.3km(up・down 226m)
1h35m(up1h+1h/down35m)
上発砲禁止の旗が立ち、鹿の通り道と寝床がたくさんある。エゾ鹿のサンクチュアリか。
除雪終点が登り口。車数台は停められるほど広い。
そこに車を置き、スキー場の跡へと入る。左手に進むと展示されたまま錆びつきかけているD51に出会う。
登路は夏道らしきところの尾根にとればよい。途中で石炭の採掘櫓かと思われる鉄骨の建造物がある。こんな狭いエリアに、色々な「時代」が刻まれている。右手の谷にリフトの索道が見え始める。急登をこなして送電線の鉄塔下へ。そこから傾斜が落ちてきて、山頂が間近いことを知る。
山頂は木立が茂り、灌木に小さな木片の標識がある。
帰路は ゲレンデ跡のバーン、緩急あって楽しめる。砂川から近くて手軽でいい山である。
戸外炉峠からイルムケップスカイライを5㌔車を走らせる。スカイラインと言っても立派なダート。最高点に駐車場があり、そばに神社がある。
その神社脇から枕木の階段を登ると、沖里河山。展望が良く、双眼鏡を備えたウッドデッキがある。この先、音江山までは起伏のある尾根がつづいている。道はよく切り開かれていて歩きやすい。無名山からはイルムケップ山へ至る尾根を分ける。さらに音江町からの登山道を合して根曲がり竹の道を30分ほど進めば音江山山頂である。三角点のほか標識はなく、北への道は竹でふさがれているので、この先は冬のコースである。
データ
8km(up・down 604m)
3h10m(up1h50m/down1h30m)
縦走路の往復なので行きかえりの時間差はあまりない。
バックカントリーで有名な山である。無雪期の山道とは違うところがコースになっている。冬の登山口はイルムケップ・スカイラインの入口にあたる除雪終点
スカイラインとは名ばかりの林道を夏の登山口まで歩く。そこからしばらく夏道をたどり、枝尾根を越えるところで、山へ向かう夏道と分かれて谷筋へとトラバースしていく。谷を渡ると標高差200㍍ほど急登がつづく。無理に直登せず、おおらかにジグを切って登るほうが楽である。尾根に出ると傾斜がゆるむが、頂上まではもうひと頑張りである。
帰路は北東斜面を滑ればどこでも大丈夫なように思える。傾斜もそこそこあってパウダーなら楽しめる。最後の林道は漕ぎも交えてスキーを走らせる。
データ
8.1km(up・down 636m)
4h12m(up3h45m/down1h)
除雪終点地では、側の会社とトラブルが発生しているので、迷惑にならないよう駐車しなければならない。
登COOP牧場下の広い除雪スペースに車数台が停められる。
牧場の丘へ登り、そこから尾根をたどる。おおむねなだらかで登りやすいが、けっこう長い。林道と別れて、少し急な斜面をこなしてなだらかなコブに立つ。少し下って、無名峰との尾根に出ると左にとれば、頂上への最後の登りとなる。
山頂は木立がなくだだっ広い。夏道のほうに向って山頂を示す看板が立つ。展望は良い。
下りはシールをとって滑り、少し登り返したあとは右手斜面をからんで下ると。そのまま登ってきた尾根に出られる。この日は最悪のモナカ雪だったが、新雪なら楽しめるだろう。また、山頂から東側の谷に滑り込んで帰るコースもとれそうだ。
仲砂川市民の散歩の山。山頂への車道は入口だけが除雪されていて、そこに駐車できる。そのまま車道をたどると遠いので、樹林の中を適当にショートカットして登る。山頂には展望タワーがあり、凍りついた階段を上ると、四方の展望が得られる。下山はどこを滑っても迷うことはないだろう。
データ
2.3km(up・down 136m)
1h30m(up30m/down15m)
少年自然の家やハイウェイ・オアシスから登る人もいるようだ。
和寒峠のトンネル西側に広い駐車場がある。トンネルに向って道路脇を進み、そのまま山腹へと入る。尾根に出ると傾斜が落ち、小さなコブは右から巻いて行く。これは帰りに滑りやすいようにするため。頂上手前はやや急斜面、ジグを切ってこれをこなすと平らな三面山の頂上に出る。
山頂からは真白な大雪の山並みやシラッケ山、冬路山へとつづく緩やかな尾根が見える。帰りの滑りは楽しい。 幌加内の軽いパウダーは有名らしく、粉雪をとばして気持ちが良い。 和寒峠を踏もうと滑ったが、送電線下のオープンバーンに誘われ、「一尾根違えて、三谷渡る」という愚を犯してしまった。間違えなければ、これも良いと思う。
江丹別峠を越えて、東側から登るコース。除雪された道の路肩は十分に広く、通行の邪魔にはならないと思う。
少し車道を歩いてから山に入る。 最初はなだらで、沢が二手に分れる所で尾根筋に取り付く。傾斜は次第に増していき、やがて木々のまばらな開けた斜面になる。そこを大きくジグを切って登る。眼下の江丹別の里が低くなるにしたがって山頂は近づく。冬路山の頂はなだらかな尾根上で、山頂標識がなければ、どことも分からないよう場所だった。
シールを外して、下山にかかる。滑降にはほど良い斜面で、オープンバーンをつないで下れば、どこを滑ってもよいように思う。
旭川市北のぴっぷスキー場はスキー授業の小中高生と自衛隊の隊員でいっぱい。でも、広いので混み合う感じではない。気持ちよく何本か滑ってから、北嶺山へと歩いた。 林道には自衛隊の演習のトレースがあったが、それも途中で途絶えたあと、わずかにラッセルして頂上に立った。風も雲もない。 空の色が違うような気がする。眼下の白い平野、そびえる白い峰々。この風景に出会えただけでも来た甲斐がある。 山頂からのわずかな斜面はパウダースノー。これだけ日射しがあっても気温はマイナス8度だから、雪は湿らない。
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これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
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