5月2日:七入から御池までの除雪を待って尾瀬ヶ原へ入りました。燧ケ岳は帰りの楽しみにとっておき、その北山麓をまく道を往路としました。見晴十字路までは3時間ほどでつき、さらに雪で真っ白な尾瀬ヶ原をスキーを滑らせながら歩く気分は最高でした。写真の奥には雲におおわれた至仏の山があります。2時間あまりで山ノ鼻の至仏山荘つき、そこに余分な荷物をおいて至仏山を往復してきました。頂上は強風とガスの中、早々に退いて滑降。アイスバーン、モナカ、重い湿雪と手ごわい雪に負けなかったのはちょっと自慢かな?
5月2日:七入から御池までの除雪を待って尾瀬ヶ原へ入りました。燧ケ岳は帰りの楽しみにとっておき、その北山麓をまく道を往路としました。見晴十字路までは3時間ほどでつき、さらに雪で真っ白な尾瀬ヶ原をスキーを滑らせながら歩く気分は最高でした。写真の奥には雲におおわれた至仏の山があります。2時間あまりで山ノ鼻の至仏山荘つき、そこに余分な荷物をおいて至仏山を往復してきました。頂上は強風とガスの中、早々に退いて滑降。アイスバーン、モナカ、重い湿雪と手ごわい雪に負けなかったのはちょっと自慢かな?
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
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